埼玉県RSウイルス流行監視WGからのお知らせ


 2024年はRSウイルス感染対策に関して、大きな変革の年になりました。一つはパリビズマブ(シナジス®)に5疾患群(肺低形成、気道狭窄、先天性食道閉鎖症、先天代謝異常、神経筋疾患)が3月、保険適応疾患に追加されたこと1)、二つ目はRSウイルス重症化リスクを有する児を対象にした長期間作用型のモノクローナル抗体製剤ニルセビマブ(ベイフォータス®)が国内製造販売承認され、 5月22 日に発売されました2)。さらに近日中に移行抗体で乳児を守る妊婦へのRSウイルスワクチン、アブリスボ®が発売予定3)です。

第195回学術集会のご案内


 第195回の学術集会は現地開催+オンライン参加が可能なハイブリッド開催で行います。

 日時:2024年5月12日(日)10時00分より
 会場:埼玉県県民健康センター
    詳細はプログラムをご確認ください

  • ※1)オンライン参加では専門医の学術集会参加単位を取得することはできませんのでご注意ください。
  • ※2)オンライン参加のURLは、ページ下部のリンクから入れる会員限定ページに、当日の8:30に記載します。
 時間  内容(詳細はプログラムをご確認ください) 
9:15 - 10:00役員会
10:00 - 11:50一般演題
12:00 - 12:50ランチョンセミナー
13:00 - 13:30総会
13:40 - 14:40特別講演
14:50 - 16:10一般演題

 当日は上述の通り、9:15から役員会を行います。役員以外は参加できません。
 役員会、一般演題共に同一のZoomミーティングで開催されますので、オンライン参加の方も待機いただくことになります。

麻疹流行に対する麻しん含有ワクチン接種に関する考え方


2024年4月4日
予防接種推進専門協議会

現在国内で麻疹患者の報告が多くなっています。現在国内では定期接種として第1期として 1歳~2歳未満に1回、第2期:5歳以上 7歳未満で小学校就学前の 1年間に 1回接種していますが、年齢相応のワクチン接種をしていない方、特にこれまで麻しん含有ワクチン接種歴、ならびに罹患歴のない方が、現在感染者の多くを占めています。

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2024年度 年会費納入のお願い


 拝啓
 桜花の候、会員の先生方におかれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
 地方会の運営につきまして、日頃からご協力いただきありがとうございます。

 2024年度の年会費を下記の通りお振り込みお願いいたします。

 今後とも日本小児科学会埼玉地方会の発展と円滑な運営にご協力をお願いいたします。

敬具

年間最優秀演題賞の投票開始のお知らせ


 今年度の年間最優秀演題賞の投票を開始いたします。
 ニュースレターに掲載された推薦演題の中からの選考となります。下記のリンク先ページから推薦演題を確認いただき、投票いただくようお願いいたします。
 投票はホームページ受付のみで行いますので、オンライン会員登録をされていない方は、お早めに登録申請をお願い致します。年間最優秀賞は5月の総会にて表彰になります。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

多数の投票ありがとうございました。

シナジスの適応拡大について


3月26日付で、パリビズマブが適応拡大になりました。
埼玉県では4月からの投与を推奨していますので、
またRSウイルスの流行も見られていますので、
適応患者には速やかに連絡を取って、漏れのないよう、投与をお願いします。

2024年3月27日      埼玉県RSウイルス流行監視WG

2024・2025年度 役員選挙結果通知


2024年3月吉日

会員各位

日本小児科学会埼玉地方会 選挙管理委員会 選挙管理委員長  岩本 洋一
   同     選挙管理委員  牧田 英士
   同     選挙管理委員  板橋 尚 
   同     選挙管理委員  石井 佐織
   同     選挙管理委員  萩尾 真理


2024・2025年度 役員選挙結果通知

本会役員選挙の立候補者を締め切りましたところ、理事・監事ともに定数内でした。よって、役員選挙施行細則第12条の規定に従い、下記の如く47名の理事と1名の監事が確定いたしました。

埼玉県の児童虐待防止対策 及び 子育て環境の改善に関する意見と提案~埼玉県児童虐待禁止条例の一部改正案を契機として


埼玉県の児童虐待防止対策及び子育て環境の改善に関する意見と提案文書を県知事宛に提出しました。

2024年10月12日に埼玉県議会自由民主党県議団の提案を契機に「埼玉県虐待禁止条例の一部改正案に対する意見」を地方会HPに掲載しましたが、その後、埼玉県小児科医会、埼玉県小児保健協会と協議し、添付のファイルの意見と提案を県知事宛に2月15日付で提出しました。

埼玉県RSウイルス流行監視WGからのお知らせ


2024シーズンのパリビズマブ投与に関して

1、今シーズンのRSVの流行は、埼玉県ではまだ認められていないが、全国的にみると流行が始まったと考えていい地域もある(https://www.small-baby.jp/rsvirus/trend.html)。埼玉県の定点報告は1月31日の時点で0.08である(2024_4w (saitama.lg.jp)。

2、WGではここ数年の流行状況を鑑みて、今シーズンの投与は4月から開始を推奨する。原則8回投与で、11月までとなるが、その時点で流行があれば再検討する。4月1日を流行開始と捉え、投与患者を選定する。2023年シーズンと2024年シーズンの両方適応になる児も漏れないようにする。

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