ホーム > 最優秀演題

最優秀演題

日本小児科学会 埼玉地方会では年度毎にニュースレターに掲載された推薦演題の中から最優秀演題の選考を行っています。選考は各会員の投票によって決定され、毎年5月の学術集会内で表彰されています。

過去の受賞者

年度演題名・受賞者・所属
2022新型コロナウイルスワクチン接種を契機に肉眼的血尿を呈し IgA 腎症と診断した 2 例
吉村 萌・埼玉医科大学 小児科
2021当院で過去 7 年間に分娩した未受診妊婦の検討
田中 萌子・埼玉医科大学 新生児科・小児科
2020COVID-19蔓延による面会制限中のNICU入院児の家庭への画像配信
早田 茉莉・川口市立医療センター 新生児集中治療科
2019重症心身障害児で発症する特発性食道/胃破裂の検討
坂本 航・埼玉医科大学総合医療センター 小児救命救急センター
2018小児有熱性尿路感染症の臨床像に関する後方視的検討
大西 卓磨・国立病院機構埼玉病院 小児科、埼玉小児有熱性尿路感染症研究グループ
2017小児頭部外傷の受傷機転と神経学的予後の検討
宮本 和・埼玉医科大学総合医療センター 小児救命救急センター
2016乳幼児の大腸内視鏡検査の実際
南部 隆亮・埼玉県立小児医療センター 消化器肝臓科、総合診療科

敬称略。氏名所属は受賞時の情報となります。

|