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最優秀演題

日本小児科学会 埼玉地方会では年度毎にニュースレターに掲載された推薦演題の中から最優秀演題の選考を行っています。選考は各会員の投票によって決定され、毎年5月の学術集会内で表彰されています。

過去の受賞者

年度演題名・受賞者・所属
202313-トリソミー,18-トリソミーのプレネイタルビジットについて
 ー重篤な疾患を持つ新生児の医療をめぐる話し合いのガイドラインに基づいてー
櫻井 隼人・埼玉医科大学病院 新生児科
2022新型コロナウイルスワクチン接種を契機に肉眼的血尿を呈し IgA 腎症と診断した 2 例
吉村 萌・埼玉医科大学 小児科
2021当院で過去 7 年間に分娩した未受診妊婦の検討
田中 萌子・埼玉医科大学 新生児科・小児科
2020COVID-19蔓延による面会制限中のNICU入院児の家庭への画像配信
早田 茉莉・川口市立医療センター 新生児集中治療科
2019重症心身障害児で発症する特発性食道/胃破裂の検討
坂本 航・埼玉医科大学総合医療センター 小児救命救急センター
2018小児有熱性尿路感染症の臨床像に関する後方視的検討
大西 卓磨・国立病院機構埼玉病院 小児科、埼玉小児有熱性尿路感染症研究グループ
2017小児頭部外傷の受傷機転と神経学的予後の検討
宮本 和・埼玉医科大学総合医療センター 小児救命救急センター
2016乳幼児の大腸内視鏡検査の実際
南部 隆亮・埼玉県立小児医療センター 消化器肝臓科、総合診療科

敬称略。氏名所属は受賞時の情報となります。

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