第３回彩の国川崎病セミナー

日時：2018年2月8日（木）18時40分～20時30分
会場：ラ・ボア・アクテ
　　　（埼玉県川越市脇田本町22-5　TEL：0120-65-7739）

演題：一般演題3題、特別講演
特別講演：重症川崎病の治療戦略
　　　　　　　　～生物学的製剤と血漿交換療法～
　　　　　東京医科歯科大学　生涯免疫難病学講座
　　　　　　　　　　　　　　　　　森　雅亮教授

虐待被害児診察技術研修のご案内

日時：2018年2月25日（日）
　　　9:30〜12:00 前半講義
　　　13:00〜18:00 後半講義と実技
会場：済生会川口総合病院　講堂（東館 地下1階）

申し込み期限：2018年2月10日

下記案内チラシに必要事項を記入し、ファクスまたは済生会川口総合病院小児科外来へ直接お持ちください。

開催案内チラシはこちら

本研修は、公益社団法人小児科医会「子どもの心」相談医研修単位５単位に承認されています。

こども環境学セミナー（埼玉）「こどもと大人の未来」開催のご案内
日時：2017年12月2日（土）13:00〜16:30（12:30開場）
場所：ウェスタ川越
（埼玉県川越市新宿町1-17-17）

開催案内チラシはこちら

詳細・お申し込みは下記のページから
http://www.children-env.org/activity/seminar

テーマ：医療的ケア児の保育・療育・教育
日時：2017年10月28日（土）9：50～17：00
場所：ソニックシティビル　市民ホール(4階)他
　　　埼玉県さいたま市大宮区桜木町1－7－5(JR大宮駅西口徒歩5分)
　　　ソニックシティホールとは別の建物になります。ご注意ください。
会費：一般 5,000円　　会員 3,000円

下記の通り、第67回日本小児神経学会関東地方会を開催いたします。

会　期：平成29年10月7日（土）
会　場：大宮ソニックシティホール 4F 国際会議室
世話人：会長　作田 亮一（獨協医科大学越谷病院 子どものこころ診療センター）
参加費：3,000円

【教育講演１】 11:00～12:00 「小児急性脳症：診療ガイドラインを理解する」
　　　　　　　山内 秀雄 （埼玉医科大学病院 小児科 教授）
【教育講演２】 15:30～16:30 「プラダーウィリー症候群：診療の進歩」
　　　　　　　村上信行　（獨協医科大学越谷病院 小児科 准教授）

会長　：大竹　明（埼玉医科大学小児科・難病センター）
会期　：平成29年10月12日（木）～14日（金）
会場　：ウェスタ川越
　　　　〒350-1125 埼玉県川越市新宿町1-17-17
テーマ：「臨床から基礎へ、そして基礎から臨床へ」

※詳しい情報はホームページをご覧ください。

日　時：2017年3月18日(土) 10:30～16:50
場　所：ソニックシティビル　4階市民ホール
対　象：小児在宅医療を目指す医師
参加費：5000円(テキスト・昼食代込)
募集人数：先着50名
申込方法：FAXまたはメールにて承ります
申込締切：2017年3月3日(金)

【FAXの場合】 下記の申込用紙をダウンロードし記入後、049-226-1424までお送りください。
【メールの場合】 参加者氏名(ふりがな)・所属・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレスを記載して zaitaku@saitama-med.ac.jpまでお送りください。

（なお申し訳ありませんが、小児科学会専門医制度の研修単位は取得できませんのでご了承ください）

主　催：埼玉県小児在宅医療支援研究会 埼玉県医療整備課
事務局：埼玉医科大学総合医療センター小児科 zaitaku@saitama-med.ac.jp

第27回こどもの健康週間協賛行事として下記にて開催致します。

• １．会議名称
  　　第13回 アジアミトコンドリア学会
  　　第16回 日本ミトコ ンドリア学会年会
• ２．主催機関
  　　埼玉医科大学小児科
• ３．会期　2016年10月30日〜11月1日
• ４．会場　TKPガーデンシティ品川
• ５．学会の目的と開催意義
  　　この領域の最先端の研究者たちを国内外から一堂に集め、最新の情報交換と討論によって我が国の研究水準の高さをアピールするとともに、さらに一層飛躍させること、そして同時に、本シンポジウムを新たな医薬品創製の道標にすることである。ミトコンドリア病の治療適応を有する薬剤が世界的に存在しない中で、アジアの若手研究者と招待講演とな 世界の権威者との学術交流を推し進めることで、新たな創薬のチャンスを見いだし、ミトコンドリア病に苦しむ人の福利厚生につながると考えられる。そして、この新しい研究領域には多くの創薬シーズのためのヒントが財宝のごとく眠っている。ミトコンドリア病の治療適応を有する薬剤が世界的に存在しない中で、アジアの若手研究者と招待講演となる世界の権威者との学術交流を推し進めることで、新たな創薬のチャンスを見いだし、ミトコンドリア病に苦しむ人の福利厚生につながると考えられる。

詳細はこちらのホームページをご覧ください。

• １．会議名称
  　　第２回 日本小児超音波研究会 学術集会
• ２．主催機関の名称
  　　主催　第2回日本小児超音波研究会学術集会
  　　後援　日本小児超音波研究会
• ３．会期　2016年10月22日（土曜日）
• ４．会場　自治医科大学附属さいたま医療センター南館２階講堂
• ５．会長　市橋　光（自治医科大学附属さいたま医療センター　小児科）
• ６．内容　テーマ：領域を超えた小児超音波医学
  　　教育セッション：各臓器の正常像と異常像を知る
  　　教育講演：小児救急医療におけるpoint of care ultrasoundの意義
  　　特別企画：小児エコー事始め

詳細はこちらのホームページをご覧ください。