日本小児科学会の「虐待による乳幼児頭部外傷(Abusive Head Trauma in Infants and Children)に対する日本小児科学会の見解」について


日本小児科学会埼玉地方会広報HP委員会

 2020年12月6日に行われた地方会役員会において、岡田邦之先生(岡田こどもの森クリニック院長、CDR推進WG)と岡 明先生(埼玉県立小児医療センター病院長、日本小児科学会会長)から、上記の「日本小児科学会の見解」をぜひ一読していただきたい、という要望がありました。
 本見解は日本小児科学会雑誌の2020年10月号の巻頭に掲載されております。また、日本小児科学会のHPよりダウンロードができます。会員の皆さま、ぜひご一読をお願いいたします。